お結び みことのFC評判は?初期費用80万円・アスリート監修の減量飯おむすび

お結び みことのFC評判は

お結び みことは株式会社JTSが展開する現役アスリート監修のおむすび専門店FCです。「減量飯」をコンセプトに、初期費用80万円・回収約6ヶ月。キッチンカーや既存店舗への追加出店が前提の軽い設計で、選手本人のSNSで拡散してもらえる点も特徴です。PL未公開という確認点も整理しました。

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

基本情報お結び みこと
加盟金
30万円
初期費用
80万円
ロイヤリティ
10%
損益分岐の目安
初月から黒字
店舗数
1店舗(直営1・FC0)

アスリート監修の減量飯おむすび

本部の公式サイト・公開資料の数字をもとに掲載しています。詳しい前提は本文をご確認ください。

目次

お結び みこととは

お結び みことは株式会社JTSが展開するおむすび専門店のフランチャイズです。現役アスリートである武尊選手・松倉選手が監修しています。

コンセプトは「減量飯」おむすび。糖質・タンパク質・ミネラルを手軽に補給できる商品設計です。

本部の説明は栄養学的な切り口から入ります。「炭水化物=太ると思われがちですが、お米は消化がゆっくりで血糖値が上がりにくく、脂肪になりにくい優れたエネルギー源。減量や疲労回復にも効果的です」。旨味が強く粒立ちの良いお米と、ミネラル豊富で栄養価の高いこだわりの塩で作るとしています。

店舗数は1店舗(直営1・FC0)。FC1号店を募集している段階です。

初期費用はわずか80万円

項目 金額
加盟金 30万円
研修費 30万円
備品・消耗品費 20万円
初期費用合計 80万円

この費用を法人で用意するなら

FC本部の多くは法人での加盟を条件にしています。会社設立には登録免許税などの実費がかかりますが、サービスの利用で実費負担を抑えられる選択肢もあります。

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物件費も内装費も含まれていません。本部は「インショップ型出店でテナント準備や高価な設備は不要。小スペースやキッチンカーでも開業可能」としており、既存の店舗やキッチンカーに乗せる前提の設計です。

実際、本部が想定する加盟者像にも「今のお店のメニューを増やしたい方」が挙げられています。ゼロから店を構えるより、既にある場所に追加する使い方が主軸と読めます。

収益モデル

項目 数値
月間売上 20〜40万円
ロイヤリティ 10%
月間営業利益 10〜20万円
黒字までの期間 初月から
初期費用回収期間 約6ヶ月
店舗数 1店舗(直営1・FC0)
推奨エリア 駅ナカ・駅前/繁華街/商業施設内/ジム付近

月商20〜40万円に対して営業利益10〜20万円。利益率50%という計算になりますが、これは家賃・人件費を既存店舗が負担している前提だからです。新規に場所を借りて始めるなら、この利益率は成立しません。

月商20〜40万円という規模感からも、これ一本で生計を立てる事業ではなく、既存事業への上乗せとして設計されていることが分かります。

月間PLは「準備中」——収支の検証はできません

重要な点として、この資料の月間PL欄は「※準備中」となっており、損益の内訳が公開されていません。

本サイトで扱っている他のFC資料は、客数・客単価・原価・経費の内訳まで示したPLを公開しているものが大半です。お結び みことについては、売上・利益の根拠を数字で確認することが現時点ではできません。

店舗数1(FC実績0)という段階を考えれば自然ではありますが、検討する際は直営店の実績数値を個別に開示してもらう必要があります。特に確認すべきは次の3点です。

  1. 原価率——「お米と塩に徹底的にこだわる」という商品性質上、原価は高めになる可能性があります
  2. 月商20〜40万円の内訳——1日あたり何個、客単価いくらという前提か
  3. 利益率50%の前提——家賃・人件費をどこまで含まない計算か

お結び みことの3つの特徴

① 簡易オペレーション

本部は「炊飯と握りの基本スキルがあれば始められ、特別な技術は不要」としています。調理の難易度が低く、研修費30万円という水準もこれを裏づけています。

② 設備投資が低い

インショップ型出店が前提で、小スペースやキッチンカーでも開業可能。飲食FCで内装工事が不要というのは、かなり珍しい条件です。

③ ターゲットが広い

本部は「流行り廃りがなく老若男女問わず需要があり、ヘルシーで日本らしい食事として外国人観光客にも人気がある」としています。おむすびは日本の定番食であり、特定のブームに依存しない点は確かに強みです。

最大の特徴:アスリート2名のSNSで拡散される

本部サポートの中身が、このFCの性格をよく表しています。

  • 店舗運営の研修
  • SNS運用のサポート(素材提供と武尊選手・松倉選手・本部アカウントでの拡散)
  • 新商品開発

監修している選手本人のアカウントで拡散してもらえる——これは一般的なFCの集客支援とは性質が違います。影響力のある個人の発信力を、加盟店が直接使えるということです。

初期費用80万円という安さを考えると、この露出をどう使えるかが実質的な価値になります。拡散の頻度や条件については、具体的に確認しておく価値があります。

加盟前に確認すべき3つの注意点(本部公表)

① ブランドの信頼=選手の信頼

これが最も重要な注意点です。本部の表現をそのまま引用します。

「武尊選手と松倉選手の名前と顔を出して販売するため、不都合などあった場合は2人の信頼にも関わります。そのため、衛生管理や商品のクオリティーの維持、接客に至るまできちんと責任を持って行っていただける方にお願いしたいです」

通常のFCでも衛生管理は重要ですが、このブランドは特定の個人の評判と直結しています。食中毒や接客トラブルが起きたとき、傷つくのはブランドだけでなく選手個人の信用です。

裏を返せば、その重みを引き受けられる人にしか任せないという本部の姿勢でもあります。この点に覚悟を持てるかが、適性の第一条件です。

② キッチン設備が必須

店内加工が必要なためキッチン設備は必須です。初期費用80万円にキッチン設備は含まれていないため、設備を持たない場所では別途費用が発生します。

「低い設備投資」という特徴と合わせて読むと、すでにキッチンがある場所に出すことが前提だと理解すべきです。

③ 食品衛生管理者の資格が必要

都道府県が定める講習会への参加が必要です。飲食店開業では一般的な要件です。

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  • 契約書・開示書面で必ず質問すべき条項
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売上が好調な店舗の特徴

本部が挙げるのは「人が集まる場所/駅近/オフィス街付近/ジム付近」です。

理由の説明が的確です。「お昼ごはん需要の高いオフィス街をはじめ、ジムの近くなどトレーニングをする人が気軽に立ち寄れる立地だと減量飯というのを直接訴求しやすい」。

「減量飯」というコンセプトは、相手がトレーニングをしている人でなければ響きません。だからジム付近が推奨されるわけで、立地とコンセプトの結びつきが明確です。

なお「売り上げに伸び代がある店舗の特徴」の欄は「※店舗が増え次第記載予定」となっています。FC実績0という段階を正直に示している記載です。

客層

  • 老若男女問わず
  • 健康を意識する方
  • トレーニングに励む方
  • 観光客や外国人の方

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まとめ

  • 運営は株式会社JTS。現役アスリート監修の「減量飯」おむすび専門店。1店舗(直営1・FC0)
  • 初期費用80万円(加盟金30万+研修費30万+備品20万)。物件費・内装費は含まれない
  • 月商20〜40万円、ロイヤリティ10%、回収約6ヶ月
  • 月間PLは「準備中」で収支の内訳が未公開。直営店の実績数値を個別に確認する必要あり
  • 本部サポートに選手本人のSNSアカウントでの拡散が含まれる
  • 本部公表の注意点は選手の信頼に直結する責任・キッチン設備必須・食品衛生管理者の資格

初期費用80万円、回収6ヶ月という条件は、飲食FCの中でも際立って軽い部類です。キッチンカーや既存店舗への追加という使い方なら、リスクを抑えて試せます。アスリート監修という差別化と、選手本人のSNS拡散という集客支援も他にない強みです。

一方でPLが未公開でFC実績も0店舗という段階です。数字で検証できない以上、直営店の実績を直接確認できるか、店舗を見学できるかが判断材料になります。そして「選手2人の信頼を預かる」という本部の言葉を、重く受け止められるかどうか——ここが最初の関門です。

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本部が示すPLはあくまでモデルケースです。実際に原価率や人件費率が計画どおりに収まっているかを毎月確認し、ズレの原因を潰していくのは加盟店側の仕事になります。開業前の事業計画づくりから決算まで相談できる税理士を見つけておくと、数字の異変に早く気づけます。

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